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乳癌ステージ2で抗がん剤治療

ある日胸にしこりがあるのを発見し、すぐに乳腺外科へ検診に行きました。検診の結果は要検査ということで大学病院を紹介されました。そこでの検査の結果、乳癌のステージ2であることがわかりました。右胸の乳がんが脇のリンパ節にも転移していたのです。すぐに入院の日にちを決め、乳房摘出手術を受けました。その病院では同時に乳房再建手術もできたため、再建手術も行いました。全身麻酔だったので手術時のことはよく覚えていないのですが、入院生活は綺麗な個室で割と快適だったことは覚えています。

大変だったのは退院後です。抗がん治療が始まり抗がん剤の副作用に苦しむことになりました。髪が抜けるのは覚悟していたのですが、まつげや眉毛まで抜けてしまうので、日差しがとても眩しく 外出が億劫になりました ウィッグを被っていたので、他人には髪が抜けてしまったことを知らされずに済みました。抗がん剤治療は3ヶ月間だったのですが、とても長く感じました。吐き気や倦怠感はもちろん、全身の皮膚が痒くなり、そのうちヒリヒリと痛み始めました。喉が腫れて水も飲み込めなくなってしまいました。

その後ホルモン治療をしました。こちらものぼせや発汗などの副作用はありましたが、抗がん剤の副作用に比べれば大したことはありませんでした。今は全て終わり、職場に復帰しています。とても苦しい体験でした。